実は優等生ほど危ない?発達障害

優等生,発達障害

 

 

実は優等生ほど危ない?発達障害

 

 

発達障害というと、何か重大な障害のように聞こえます
が、これは決して珍しい障害ではなく、どこにでもよく
みられるものです。

 

 

発達障害は、人より注意力が足りなかったり、落ち着き
がなかったり、忘れものが多かったり、というくらいなの
で、大人たちは気が付かず、見過ごしてしまいがちです。

 

発達障害のADHDや学習障害、アスペルがー症候群の子ど
もの中には、学校の成績が極めて良い、優等生もいます。

 

 

まさかこんな、成績優秀でおとなしくていい子の優等生
が、発達障害だなんて、誰も想像も出来ません。

 

 

だからこそ、こういった優等生は、通常よりも発達障害
が見過ごされやすく、発達障害であるにもかかわらず、
何の対応もされないまま、大人になってしまうことがほ
とんどです。

 

 

とかく周りの大人たちは、子どもが、学校の成績さえ良
ければ一安心、と考えることが多く、成績優等生であれ
ばその他のことは、見えにくくなるものですが、子ども
の成長というのは、なにも勉強だけ出来ていればいいと
いうものではありません。

 

 

友達とのかかわりの中から学んでゆく社会性や、人に対
する思いやりの心。運動機能の発達なども、勉強と同じ
ように重要です。

 

 

 

いくら優等生でも、社会性がなければ問題です。

 

 

いくら勉強の出来る優等生であったとしても、発達障害
から社会性に問題があって、人とうまく関われないよう
では、いずれ、中学校、高校へと進んでいったとき、集
団生活に適応できずに、何らかの問題を起こすことは、
容易に予想できます。

 

 

 

発達障害は優等生だからといって、安心してはいけない。

 

 

 

おとなしい子、いい子、優等生は、周りの大人たちが、
「この子は大丈夫」と考えて安心してしまい、注意する
ことがありません

 

いわゆる優等生、が発する、発達障害のサインは見過ご
されやすいのです。

 

 

 


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