子どもが”うつ”になりやすい環境を、大人が作ってしまっている!?

うつになりやすい,子ども

 

 

 

自分の子どもは”うつ”になりやすいのか?

 

 

うつになりやすい子どもには、本人の性格からのものと、
周りの環境からのものがあります。それらの条件がいく
つか重なってしまうと、子どもはうつになりやすくなっ
てしまいます。

 

 

 

 

”うつ”になりやすい子どもの性格と環境

 

 

 

家族や親戚に”うつ”患者がいる、または過去にいた。

 

親が離婚している。

 

親から虐待を受けている。

 

親や家族が病気かちで、常に不安定な家庭環境

 

何でも物事を悪いほうへ考えてしまう

 

塾や受験勉強で休む暇もない。

 

少しの失敗や間違いで叱責ばかりされ、ほめられるということがない。

 

友達を作るのが苦手

 

 

このような子どもは、自分という存在に価値を見出せず
”うつ”になりやすい子どもになってしまいます。

 

 

 

 

 

自分に価値がないと思う子どもは、”うつ”になりやすい

 

 

 

自分に対する評価が低く、存在に価値を見つけられない
子どもは、当然、常にものごとを悪い方向にばかり考え
てしまいます。”うつ”になりやすい傾向です。

 

 

本当にとるにたらない些細なことであっても、全部自分
が悪いのだと考えてしまい、ひどく落ち込んでしまい、
”うつ”になりやすい。

 

 

こういう子どもは、自信というものを持つことが出来ま
せん。

 

 

自信がなければ行動力が生まれず、何事に対しても、
「自分には到底出来そうもない」などと考えてしまい。
全てにおいてあきらめてしまいます。

 

 

 

 

結果ばかりにこだわっていると子どもが”うつ”になりやすい?

 

 

 

子どもが勉強をいい加減にやって、その結果できなかっ
たのなら、注意されても仕方ありませんが、一生懸命頑
張って、それでも結果が良くなかったとしても、決して
叱責してはいけません。

 

 

出来なかったところを注意するのではなく、出来たとこ
ろを褒めてやりましょう。

 

 

そうすればきっと子どもにやる気が出てきます。

 

次はあそこも出来るようになろうと、前向きに考えるこ
とが出来るはずです。

 

頑張ったのに、叱責されたら大人だってやる気をなくし
ます。ましてや子どもはなおさらです。勉強や運動また
は日常のことで、子どもが頑張っている姿を目にしてい
たら、どんな小さなことでもいいから褒めてやりましょ
う。

 

 

子どもが”うつ”になりやすい環境を、大人が作っている危険。

 

 

周りの大人たちが、結果の良し悪しだけにとらわれてい
ると、子どもは頑張ったのに叱責ばかりされているとい
うことになりかねません。

 

 

そうなると、次第にやる気が失せ、自信を失い、「自分
はなにをやってもダメだ」と思い込むようになってしま
い、憂うつな気分から、やがて”うつ”になってしまいます。

 

 

われわれ大人たちが、子どもが”うつ”になりやすい環
境を作ってしまっていないか、常に注意してないといけま
せん。


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