セロトニン不足と”うつ”の危険な関係とは?

うつ,セロトニン

 

 

 

セロトニン不足と”うつ”の危険な関係とは?

 

 

 

食生活の偏りが”うつ”を招く危険性

 

 

疲れた時は甘いものがいい、ということで、甘いものを
食べる人がいます。私などは、単に甘いものが好きなの
で、疲れていなくても食べてしまいます。

 

 

しかし経験上、甘いものを食べたあとは、いつもの作業
が全くはかどらないことが多いようです。

 

 

甘いものを食べても、その効果は一時だけのもの。。

 

 

疲れを取ろうと甘いものを食べても、一時的に血糖値を
上げるだけで、すぐに下がってしまいます。急激に上が
った血糖値をインスリンが下げようとする働きのためで
す。甘いものを摂る前よりも疲れてしまうのです。

 

 

 

毎日口にするものが、”うつ”を作る!?

 

 

 

食事内容の偏りは、体の健康にとって大敵です。人の体
は毎日口にするものから作られています。

 

 

バランスを考えずに、炭水化物中心の食事ばかり摂って
いると、体を正常に保って行く上でどうしても必要な栄
養素が不足します。当然体の機能に問題が起こり、不調
の原因となってしまい、”うつ”を招くことも。

 

 

何だか最近体がだるいとか、集中力が続かないとか、や
る気が出ないなどの”うつ”を疑うような症状がある場
合は、自分が毎日何を口にしているか?を記録してみる
といいです。

 

きっと、タンパク質やビタミン、ミネラルが圧倒的に不
足した、かなりバランスの悪いもので自分の体が作られ
ていることに気がつくでしょう。

 

 

人の体は細胞でできています。その細胞は、おおよそ
3ヶ月で全てがそっくり入れ替わると言われています。

 

 

おそろしく偏った栄養素で作られた体は、おそろしく不
調になって当然ではないでしょうか?

 

 

「やる気が出ない」「疲れが取れない」「眠れない」な
どの"うつ"の症状も、毎日の食事の栄養バランスの偏り、
そしてセロトニン不足からきてるのかもしれません。

 

 

 

セロトニンがカギ、食事の改善で、"うつ"も改善する?

 

 

 

セロトニンが不足しているなら、意欲がわかなくてもしかたない?

 

 

人間の脳内には、気持ちを前向きにさせる、セロトニン
という物質があります。セロトニンが不足すれば当然、
物事を前向きに考えることができなくなってしまい、マ
イナス思考になり、憂うつな気分になってしまいます。

 

 

セロトニンが足りないなら、物事を前向きに考えられな
くても、ある意味仕方ないと言えます。

 

 

精神のバランスを保つためには、セロトニンが不足しな
いように気をつけなければいけません。

 

 

 

自分の体内にセロトニンを増やすには?

 

 

セロトニンは良質なタンパク質から作られます。炭水化
物中心の偏った食事では、良質なタンパク質が摂取でき
ません。バランスの良い食事に改善することで、体内に
セロトニンが増え、前向きな考えができるようになり、
意欲が湧いてくるのです。

 

 

現代人は、加工食品ばかりで良質なタンパク質が不足し
ている。だから”うつ”が増加しているのではないかと、
真剣に考えている研究者もいます。

 

 

加工食品ばかりでは、良質なタンパク質は摂取できませ
ん。セロトニンの材料となる、良質なタンパク質、それ
にビタミン、ミネラルをバランスよく摂取することが体
の健康だけでなく、心の健康にとっても大事な事なのです。


TOPへ