早期復帰に向けて整えて欲しい環境

 

 

 

 

 

アルコール依存症やギャンブル依存症には、自助グループなどがあり

 

患者自体を救おうという動きが一部ではあるものの存在します。

 

 

 

 

しかしうつ病や精神疾患に関しては、心療内科やセラピーはあるものの

 

なかなかサポートする体制を作れないというのが難しい現実であります。

 

 

 

 

ギャンブルやアルコールと違い、病気として認められているうつ病ですが

 

症状がひどい人は、仕事に行く事も出来ません。

 

 

 

 

ただひたすら状態が良くなるのを待つ、という方法しかないのが現状です。

 

しかし家庭内問題として、家族の中の誰かが働けずに収入が得られない

 

という事は大きな問題として家族全体にものしかっかってきます。

 

 

 

 

十分な社会保障が得られない環境の中では、ゆっくりとうつ病を治す

 

時間もなくうつ病を理由に離婚する夫婦も存在します。

 

 

 

 

うつ病になると社会的応力が低くなり、なかなか社会復帰が難しくなります。

 

早い段階で社会復帰、職場復帰が出来るきっかけを与えサポートする事が

 

ベストなのですが、そういう環境は整っていません。

 

 

 

 

目に見えない病気であるうつ病は人から見れば何ともない様に感じる為、

 

なかなか病気といっても捉え方としては難しい問題になります。

 

 

 

 

うつ病患者がいち早く社会復帰をして、社会生活がまともに送れる様な

 

きっかけ作りをする事が自殺者の減少に繋がるのではないかと感じると共に、

 

早急に国や自治体に対応欲しい問題とも思っています。

 

 

 

 

少なくとも、会社レベルでもう少し福利厚生を整える様な働きかけを

 

国からしてもらえないかと思ってしまいます。


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