セロトニン多くてもダメだった!?”うつ”治療

 

 

 

 

セロトニン多くてもダメだった!?”うつ”治療

 

 

 

”うつ”患者は、セロトニンという脳内物質が不足して
いるため、セロトニンを増やしてやれば、”うつ”の治
療になると言われているが、最新の研究では、どうやら
セロトニンをただ増やすだけでは、治療にならないよう
だ。

 

 

”うつ”の治療には重要なセロトニンだが、実は、脳内
にあるタンパク質(KIF13A)が不足していると、
セロトニンの働きを阻害してしまうということが分かっ
たという。

 

 

つまり、”うつ”の治療でいくら脳内にセロトニンを増
やしてやろうとも、このタンパク質(KIF13A)が

 

 

そもそも脳内に不足していれば、セロトニンの治療の効
果が期待できないということだ。

 

 

実験では、このタンパク質(KIF13A)を持たない
マウスを、遺伝操作で作ったところ、このタンパク質
(KIF13A)を持つ普通のマウスと比べて、不安行
動が多くなったという。

 

 

マウスの脳内にセロトニンはあったが、このタンパク質
(KIF13A)がなかったため、”うつ”治療に効果
のあるセロトニンが阻害されてしまったのだ。

 

 

 

”うつ”治療、セロトニンの働きを高めてやる

 

 

このタンパク質(KIF13A)の働きを活性化すれば、
”うつ”治療に重要な働きをする、セロトニンが阻害さ
れることなく、働いてくれるということだから、

 

このタンパク質(KIF13A)を活性化することが出
来るようになれば、”うつ”治療の新たな方法として期
待できる。

 

 

 

 

 

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