”うつ”の感情 楽しくもない 悲しくもない

うつ,感情

 

 

 

 

"うつ"と感情

 

 

”うつ”の感情。楽しくもない。悲しくもない。

 

 

 

”うつ”になれば、当然毎日、何をしていたって、何を
見ていたって、なんの喜びも、悲しみも湧いてこない。

 

 

感情というものがまったくなくなる。テレビでどんなに
面白いことをやっていようと、家族が楽しそうに話をし
ていようと、”うつ”の自分にとっては、全く楽しくも
ないし、悲しくもない

 

 

何の感情も湧いてこない。どこかで楽しそうな笑い声が
聞こえてくると、かえって”うつ”である自分の、重く
沈んだ感情が、強調されるようで、ますます”うつ”が
辛くなったりする。

 

 

”うつ”患者のなかにはそれすら通り越して、何の感情
もない、何も感じないという人もいる。

 

 

しかし、感情がまるでなくなったような状態のときでも、
突然に、イライラが始まることがある。何かしなければ
いけないという、”うつ”患者の焦りの感情が、イライ
ラとなって、今にも怒り出しそうな状態になってしまう。

 

 

”うつ”患者もそのイライラした感情をを抑えきれなく
なって、意味もなくあちこちを歩き回ったり、時には、
パニック発作のようになってしまうこともある。

 

 

このようなイライラの感情は”うつ”になってまだ日が
浅い時期、エネルギーが残っている時期におこりやすい。

 

 

”うつ”患者のこうしたイライラの感情にしろ、”うつ
”気分にしろ、一日のなかで波があり、だいたい朝が一
番酷い状態で、その後夕方にかけて、だんだんと軽くな
っていくことが多い。

 

 

 


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