誰も分かってない!”うつ”患者に言ってはいけない言葉

 

 

 

 

誰も分かってない!”うつ”患者に言ってはいけない言葉

 

 

 

 

”うつ”の人じゃなくても、他人の何気ない一言で、気
分が沈んでしまうことは、誰にだってある。

 

 

 

ましてや”うつ”の人であれば、その落ち込みようは、
普通の人とは比べも物にならないだろう。”うつ”の人
に言ってはいけない言葉は、なにも特別な言葉じゃなく、
”うつ”じゃない人に対しても、言ってはいけない言葉
だ。

 

 

 

しかし”うつ”の人のむずかしいところは、本来なら言
ってもいいはずの言葉も、言ってはいけないというとこ
ろだ。例えば、励ましの言葉勇気を与える言葉元気
をつける言葉など、

 

 

 

こういった前向きな言葉は、”うつ”患者にとっては、
かえって逆効果になるため、言ってはいけない言葉だ。

 

 

 

 

”うつ”は頑張りたくても頑張れない病気だから、そこ
へ「頑張って」なとど言われても、”うつ”患者にとっ
てはどうすることも出来ない

 

 

 

 

こういった励ましの言葉は、”うつ”患者をさらに追い
詰める
ことにしかならない。

 

 

 

「なぜ、どうして自分は頑張ることが出来ないんだ」
「なぜ自分はこんな状態なんだ」と、さらに自分を追い
込んでしまいます。

 

 

 

そしてこのような励ましの言葉をいう人にたいして、
「全く分かってない、理解してくれてない」と、さらに
孤独な悲しみに沈んでしまいます。

 

 

 

 

”うつ”である私の息子が、”うつ”患者に、一番言っ
てはいけない言葉は、”うつ”を軽く見ているような言
葉だといっていました。

 

 

 

私の息子が”うつ”患者に言ってはいけないと言った言葉。

 

 

 

「誰だっていやなことがあれば落ち込む」

 

「つらいのはお前だけじゃない」

 

「お前よりも苦しんでいる人はたくさんいる」

 

「いつまでくよくよしているんだ」 

 

 

 

 

 

このような言葉は、”うつ”という病を全く分かってい
ない証拠なので、言ってはいけないのです。

 

 

 

 

心配している気持ちは分かりますが、まずは”うつ”と
いう病をしっかりと理解してやらないと、ただ傷つける
だけ
になってしまいます。

 

 

 

たとえ心配していても、口に出して言ってはいけない言葉があるんです。

 

 

 

”うつ”患者に対して、感情的な言葉も言ってはいけな
いです。”うつ”患者はとにかく元気がなくて、行動も
のろいですから、健常者は時としてイライラしてしまい
ます。

 

 

 

そこで感情に任せて、「もっとシャキッとしろ」「元気
出せよ」「だらだらするなよ」などという、全く”うつ
”というものを理解できていない言葉は、決して言って
はいけないんです。

 

 

 

 

元気が出せるものなら、とっくに元気をだしているはず
ですから。

 

 

それが出来ないから”うつ”なんです。

 

 

 

本人が一番つらいと感じている部分を、攻撃している
うなものです。

 

 

 

 

 

TOPへ