なぜ?”うつ”患者が急激に増加した理由とは?

うつ,増加

 

 

 

 

 

なぜ?”うつ”患者が急激に増加した理由とは?

 

 

”うつ”の理解が”うつ”患者を増加させた!?

 

 

 

ここ最近になって、”うつ”に関する

 

一気に増加したような印象がある。

 

 

 

少し前までは一般書店で”うつ”の本など

 

ほとんど見つけることが出来なかったが、

 

今では、どの書店にいっても

 

たくさん見つけることが出来るほどに増加しているし、

 

中には”うつ”専用のコーナーまである書店もあるほどだ。

 

 

 

 

ある機関の調べによると、

 

1999年から5年間の出版増加数は、

 

それ以前の5年間の増加数の、

 

実に6倍にも上るという。

 

 

 

まさに急激な増加といえる。

 

さらにそれ以降も今まで、

 

うつ”に関する出版ラッシュは続き、

 

まさに一大ブームとなっているかのようである。

 

 

 

”うつ”に対して感心を示す人は、以前と比べて遙かに増加している。

 

 

昔は、気持ちの落ち込みが

 

病気につながるという意識がなかった。

 

憂うつな気分や元気のなさは、

 

誰にでもある一時的なもので、

 

時間がたてば回復するだろうと考えていた。

 

 

”うつ”は軽く見られ、ほうっておかれたのだ。

 

 

 

そして、いつまでたっても回復せずに、

 

重度の”うつ”になり、

 

身体的症状が悪化してきたり、

 

自殺未遂をするまでに悪化して、

 

はじめて精神科を受診していた。

 

 

 

 

”うつ”を理解する人が増加した。

 

 

 

”うつ”になっても精神科を受診する人が少なかったのは、

 

精神科を受診することに対する抵抗感というよりも、

 

”うつ”に対する理解不足

 

ほうっておけばいずれひとりでに回復するだろうと考える人が

 

ほとんどだったからである。

 

 

 

最近の”うつ”患者の増加は、

 

いままでたいしたことないと、ほうっておかれた人が、

 

”うつ”に対する理解の高まりとともに、

 

積極的に受診するようになったからなのだろう。


TOPへ