”うつ”と子供の自殺

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実際、私の子供もそうですが・・・

 

 

 

”うつ”になる子供は、とても自分に厳しく、少しでも
自分に納得のいかないことがあると、すぐに自分を強く
責めてしまいます。そのため”うつ”の子供は、最終的

 

 

に、自分なんかいなくなってしまえばいい、消えてしま
えばいいと自殺を考えるようになってしまいます。実際に

 

 

”うつ”の子供が自殺を図るケースは良くあるそうです。

 

 

子供が自殺を図ろうとする時は、失敗のない確実な方法
をとる傾向があるそうです。大人と違い、遺書なども残
すことなく、自殺してしまい。残された遺族も理由が分
からず途方にくれることがおおいようです。

 

 

ですが、自殺をする子供ははっきりとサインを出してい
るものです。後から考えてみて思い当たることがあるわ

 

 

けですが、自殺をする前と比べた時、そういえば、いつ
もより元気がなかったとか、言葉も少なく無口になって
いたとか、眠れないようだったとか、食欲がない様子だ
ったなど、いくつでも思い当たるフシが出てきます。

 

 

そして今上げたサインの全てが”うつ”のサインと全く
同じものです。周りの大人たちが子供の”うつ”のサイ

 

 

ンを見逃したために、自殺を防ぐことが出来なかったと
いえば言いすぎになるでしょうか?
日頃から子供と親身になって接していれば、ほんの少し

 

 

の様子の違いなんてすぐに分かるはずです。”うつ”と
判断するのは難しいとしても、自殺にいたるまでの様子
普通ではないはずです。日頃から子供をしっかりと観
察していれば少なくとも自殺までは食い止められるので
はないでしょうか?

 

 

”うつ”よりも先に社会や教育のあり方を論じても、
実際に子供が”うつ”になり自殺して死んでしまったら
意味がありません。それよりもまず、

 

 

目の前の子供の様子の違いに気付くこと、”うつ”のサ
インを見逃さず真摯に対応すること、そして予想できる
最悪の結果である自殺を未然に防ぐこと。”うつ”とい
うのは個人的な性格や資質によるところが大きいので、

 

 

社会が教育がというより、その”うつ”である子供本人と
向き合わなければいけないと思います。


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