”うつ”と不眠の意外な関係とは!?

うつ,不眠

 

 

 

 

”うつ”と不眠の関係

 

 

 

”うつ”の患者に良く見られる症状として、不眠があり

 

ます。なかなか寝付けない、すぐに目が覚めてしまうな

 

どの”うつ”特有の不眠症状に悩まされているようです。

 

 

 

”うつ”患者の不眠の原因として考えられるのは、自律

 

神経の乱れ、生活リズムの乱れ、睡眠ホルモンの分泌不

 

足などがあります。どれが原因なのかを見極めるのは難

 

しく、”うつ”患者にみられるこれらの症状が複合的に

 

関係しあって、不眠になると考えられます。

 

 

 

人間の睡眠に関しては、まだまだ謎の部分が多いようで、

 

はっきりとは解明されてないと聞いたことがあります。

 

 

 

”うつ”と不眠、自律神経の乱れ

 

 

 

人間は緊張状態にさらされると、交感神経が優位になり

 

ます。逆にリラックス状態のときには、

 

副交感神経が優位になります。

 

 

 

この二つの神経がバランスよくはたらくことによって、

 

人間はかかるストレスに対応しているようです。

 

 

 

しかし過度のストレスがかかり、バランスをくずして、

 

交感神経が優位の状態になったままでいると、いつまで

 

たっても緊張状態が緩和されず、リラックスすることが

 

出来なくなり、その結果”うつ”患者のように不眠にな

 

ってしまいます。

 

 

 

不眠となることから、朝は起きられず、昼頃まで眠って

 

しまい、通常の日常生活が送れなくなってしまいます。

 

 

不眠、そして生活のリズムが完全に乱れます。

 

 

 

”うつ”の患者は睡眠ホルモンである、メラトニンが減

 

少しているという。不眠という症状から考えても、当然

 

です。

 

 

そしてこのメラトニンはセロトニンから作られる。セロ

 

トニンは精神を安定させる物質。”うつ”人はこの物質

 

が足りないわけだから、不眠になるのは当然といえます。


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