複雑な”うつ”の症状をもっとわかりやすくできないか?

うつ,症状

 

 

 

 

 

 

”うつ”に見られる症状 わかりやすくしてみた

 

 

 

睡眠にあらわれる症状

 

 

睡眠については、眠れなくなる場合と、

 

逆に、いつまでも眠り続けてしまう場合の両極端の症状が見られる。

 

俗に躁うつ病と言われる、双極性障害や、

 

典型的でない”うつ”である、非定型うつ、季節性うつでは、

 

睡眠時間が長くなり、朝起きられなくなる。

 

典型的な”うつ”である、メランコリー型うつでは、

 

早朝に目が覚めてしまい、眠れなくなる。

 

 

 

感情にあらわれる症状

 

 

どんなことに対しても、ほとんど全く興味や関心を示さない。

 

自分の好きなことに関しても、

 

全く歓びを感じることができない症状。

 

 

喜ばしい出来事が起きても、ポジティブな感情が起こらない。

 

これにたいして、躁うつや小うつの場合は、

 

なにか楽しい出来事があったときには、

 

気分がよくなることがある。

 

 

 

気分にあらわれる症状

 

 

何をしても気持ちが晴れず、重く沈んだ気分が続く症状。

 

追い詰められてしまって、どうしようもない絶望感から

 

自殺を考えたりする。

 

理由もなく悲しみが止まらない。

 

 

 

 

作業能力にあらわれる症状

 

 

”うつ”状態では、やる気や意欲の低下のために、

 

家事や育児、仕事に対する集中力がなくなる。

 

やらなければと思っていても、

 

実際には何も出来なくなってしまう。

 

 

 

 

運動にあらわれる症状

 

 

車に喩えれば、まるでガソリンが切れた状態と思えるほどに、

 

体の動きが緩慢になる。

 

焦りからイライラしたり、

 

ウロウロとじっとしていられなかったりする。

 

メランコリー型うつの特徴。

 

 

 

体重と食欲にあらわれる症状

 

 

食欲低下により、体重減少。

 

逆に過食により体重増過。

 

どちらも見られる症状。

 

典型的な”うつ”では、食欲がなくなり体重が減っていく。

 

逆に、典型的でない”うつ”は、

 

眠りすぎと食べすぎにより、体重が増える。

 

 

 

罪悪感

 

 

どんな人間にも失敗や間違いはある、

 

普通の人であれば、その失敗を教訓として、

 

前向きに生きていこうとするが、

 

”うつ”の人にはそれが出来ない。

 

 

 

どんな些細な失敗や間違いも許せない。

 

悔やんでも悔やみ足りない。

 

全ては自分が悪いのだと思い込み、

 

自分が存在していることに価値を見出せない。

 

自分などいなくなればいいと思ってしまう。

 

 

何も悪いことをしていないのに、

 

なにか重大な罪を犯したと、思い込んでしまう。

 

 

 

 

自殺願望

 

 

そんなそぶりは感じとれなくても、実際は心の中で、

 

いたって真剣にに考えていることがあるので注意が必要。

 

”うつ”状態では、こちらで考えている以上に、

 

自殺願望は多い。


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