子どもの”うつ”の原因が親にあるかもしれない!?

 

 

 

 

子どもの”うつ”の原因が親にあるかもしれない!?

 

 

 

親のどちらかが”うつ”である場合、

 

その子どもの心身にも影響を与えるとの研究報告がある。

 

 

 

が”うつ”であれば、子どもの感情面に

 

問題が生じるリスクが高まるという。

 

もし今自分の子どもの感情面に、

 

何らかの問題があるなら、

 

もしかすると自分か、配偶者のどちらかが、

 

”うつ”である可能性があるということだ。

 

 

 

 

両親の”うつ”が子どもに与える大きな影響

 

 

 

母親が”うつ”であった場合、

 

その子どもに影響を与えてしまうことは

 

以前から、言われていたが、

 

新しい研究では、父親が”うつ”であった場合にも

 

子どもの心身に影響を与えてしまうことがわかったという。

 

 

 

研究では22万人も子どもを調査した結果、

 

両親のうち、父親が”うつ”の場合に、

 

子どもの感情面に問題が生じる可能性は2倍になり、

 

母親が”うつ”である場合は3倍になるという。

 

 

当然両親とも”うつ”である場合はさらに高まり、

 

4倍になってしまうとのこと。

 

 

 

”うつ”である親が子育てをする場合、

 

それは、健常な親の子育てとは

 

違ったものとなるだろうことは、

 

容易に想像できる。

 

 

 

 

親が”うつ”で情緒不安定であれば、

 

その親から一番強く影響をうける子どもも、

 

情緒不安定になってしまうだろう。

 

 

 

この研究報告に同意している小児科医も、

 

親が”うつ”であれば、ポジティブな子育ては出来ず、

 

ネガティブな子育てになるだろうと言っているが、当然だろう。

 

 

 

そもそも親が”うつ”を病んでいるわけだから、

 

子育てに限らず、どんなこともポジティブに出来るわけがない。

 

 

 

普通の親なら当たり前のように出来ることでも、

 

”うつ”の親では、子育てに対する意欲もやる気も起きないだろう。

 

取るに足りない些細な子どもの間違いや失敗にも、

 

イライラしてしまい、ネガティブな方にばかり考え、

 

体罰もしてしまうかもしれない。

 

 

 

親が”うつ”である場合には、その子育ての様子を、

 

周りの人間が注意して見ていないといけないということだ。

 

 

 

そしてまず、親の”うつ”を治療すること。

 

自分の子どもに多大な影響を与えてしまうわけだから、

 

自分のためけでなく、子どものためにも

 

”うつ”を治療しないといけない。

 

 

 

母親と違って、軽度な”うつ”の場合、

 

このくらい大丈夫、と、受診することの少ない父親こそ

 

注意しないといけないという。

 

 

 

 

”うつ”は早期の発見であればあるほど、

 

回復も早いので、手遅れになって、

 

子どもにも悪影響を与えてしまう前に、

 

治療を受けなければいけない。

 

母親も父親の”うつ”の兆候に少しでも気づいたら、

 

すぐにでも受診を促すようにしないといけない。

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