なんと非情な!”うつ”になったら離婚も解雇もやむなしなのか?

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なんと非情な!

 

”うつ”になったら離婚も解雇も

 

やむなしなのか?

 

 

 

”うつ”は離婚の理由になるのか?

 

 

 

家族が”うつ”になってしまったら、

 

仕事はできませんし、

 

家事も十分には出来ませんから、

 

”うつ”患者の家族の負担は大きいものとなってきます。

 

 

 

負担に耐えられずに、

 

離婚を真剣に考える配偶者もいるでしょう。

 

常に精神的に不安定で、

 

対応するのがとても大変ですから、

 

離婚を考えてしまう気持ちも

 

分からないではありません。

 

 

 

”うつ”患者は前向きの思考が出来ず、

 

全て自分が悪いと思ってしまいますから、

 

自分の方から離婚を申し出てくるかもしれませんし、

 

これ以上家族に迷惑をかけたくないという思いから、

 

離婚に納得してしまうでしょう。

 

 

 

双方の合意があれば、

 

当然離婚は認められるでしょう。

 

しかし、”うつ”患者に正しい判断が出来るとは到底思えません。

 

 

 

”うつ”患者との”合意”というのには、私は疑問があります。

 

 

 

この”うつ”での離婚問題は、

 

法律的に争った場合には

 

却下となるケースがほとんどだそうです。

 

 

”うつ”は離婚の理由としては、認められないのです。

 

 

 

これは、当たり前といえば当たり前。

 

”うつ”は決して不治の病ではありません。

 

治療すれば十分治る病気なんですから。

 

 

配偶者が”うつ”になっても、

 

離婚など考えずに、

 

支えて克服していくのがベストだと思います。

 

 

 

”うつ”である本人が離婚を切り出してきても、

 

相手にしないことです。

 

あなたに迷惑をかけまいとして

 

言っている言葉なのですから。

 

 

 

 

”うつ”で解雇!”うつ”になったら解雇されてもしかたがない!?

 

 

 

”うつ”になってしまえば、仕事に対すやる気、

 

意欲がなくなってしまいます。

 

休養が治療の基本となりますから、

 

長期の休暇を余儀なくされます。

 

 

会社の経営者にしてみれば、

 

非情なようですが、

 

本音としては解雇したいところでしょう。

 

 

 

知り合いの会社経営者に聞いてみたところ、

 

やはり社員が”うつ”になってしまった場合は、

 

長期の休養でいつ復職できるかもわからないので、

 

解雇せざるをえないだろう、ということでした。

 

 

 

”うつ”の社員を解雇することに対しては、

 

本人と家族に納得してもらい、

 

やむなく解雇するという会社は多いようです。

 

 

 

しかしここで、解雇された”うつ”の患者が、

 

解雇に納得せず、

 

解雇を言い渡した会社側を訴えた場合、

 

解雇は認められないという判断を、

 

司法はするようです。

 

 

 

会社員が”うつ”を患ってしまった場合は、

 

まずはとにかく休養するしかありません。

 

 

仕事をしてもやる気が出ず、

 

能率も格段に落ちていますから、

 

会社に迷惑をかけるだけですし、

 

”うつ”も改善しないどころか、

 

どんどん悪化していってしまいます。

 

 

その結果、解雇もやむなし

 

ということになりかねません。

 

 

 

”うつ”になってしまったら、

 

会社のためにも、自分のためにも

 

すぐに会社を休み、休養に専念する。

 

解雇などの話は、その後の経過を見て、

 

双方の話し合いで判断するようにします。


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