難しい!”うつ”の同僚への接し方

うつ,同僚

 

 

 

 

難しい!”うつ”の同僚への接し方

 

 

 

最近は”うつ”患者が増えてきているためか、職場の同
僚にも”うつ”の同僚がいるという会社が増えてきた。
それに伴って、”うつ”の同僚にどう接していけばいい
のかという、問題が増えてきている。

 

 

 

”うつ”という病が増えてきたといっても、やっぱりま
だまだ一般の人には未知の病。

 

 

 

接し方が難しく、どう接していけばいいのかわからない
という人がほとんどではないでしょうか。

 

 

 

 

まだ仕事の引継ぎが終わってないのに、”うつ”で休職
してしまった同僚。連絡をとってもいいものか?こうい
ったケースもあると思いますが、

 

 

 

”うつ”の治療は休養と投薬が中心で、治療期間中はな
るべく、休養のみに専念し、仕事などのストレスのかか
ることはしないようにすることが基本。しかし、仕事上
どうしても連絡しない状況であるのならば、連絡の手段

 

 

を電話やメール、書面など、本人に負担のかからない
法に限定し、必要事項をつたえたら、しばらく連絡はし
ないほうがいいようです。

 

 

 

仕事のストレスなどから”うつ”になった場合なども、
治療中はなるべく、仕事のことを考えさせないよう、休
養に専念させないといけません。

 

 

 

 

 

”うつ”が回復し職場に復帰した同僚、どう声をかけたらいい?

 

 

 

 

”うつ”で長期間休職していると、本人は、「もう自分
の居場所はないのではないか?」「自分がいなくても、
他の人が仕事をしているから、必要とされてないので
は?」

 

 

 

などと不安になってしまうものでしょう。そんな同僚に
なんと声をかけたらいいのか。

 

 

 

確かに、”うつ”という病を余り知らない我々は、回復
した同僚に、どう声をかけたらいいものやらわからない
ものですが、ここはそんなに難しく考える必要はないよ
うです。

 

 

 

なぜなら、同僚の”うつ”は回復したのですから、普通
に元気な声で、回復おめでとうとか、おはよう、などの
普通の挨拶で、本人は、受け入れられたと、安心できる
と思います。

 

 

 

”うつ”で長期間仕事を休んでいると、職場に復帰でき
ても、なにかと孤立してしまうものです。

 

 

 

そんなときに、同僚である我々は、どう接すればいいの
か、悩むところです。ですがこういった場合も、こちら
から率先して話しかけても、負担にならないか?という
気遣いから来ているので、それならばいっそのこと、そ

 

 

 

のままの気持ちを伝えてみたほうがいいようです。

 

 

積極的にこっちから話しかけられるのが負担になるなら、
少し気をつけるけどどう?という感じで、本人の気持ち
を直接本人に確かめるようにするのがいいようです。

 

 

 

臨床心理士の尾崎健一氏の著書、『職場でうつの人と上
手に接するヒント』(TAC出版/刊)

 

 

 

この本には、”うつ”の同僚にどう接すればいいのかが、
詳しく記されています。”うつ”の同僚がいる方には大
変に参考になる本だと思います。

 

 

 

 

 

 


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