母親のうつが子供に与える多大なる影響とは?

うつ,母親

 

 

 

 

母親のうつ病が子供に与える影響が大きい事はご存知で

 

しょうか。子供は母親から安定した愛情を受ける事で、

 

対人関係においての親密さや信頼を学習していきます。

 

 

 

 

 

しかし、うつである母親からの愛情表現が気まぐれによ

 

って大きく変化する事は子供にとって混乱を招く原因と

 

なり、成長過程で非常にマイナス要素なのです。

 

 

 

 

 

その為、母親にうつ病がある場合、子供もうつ病や行動

 

障害の障害を抱える事が多く、社会的、認知的、心理的

 

な欠陥を興す割合が強いといわれています。気を付けな

 

いといけないのは、子育てする親にとって、これが対岸

 

の火事ではない事です。

 

 

 

 

 

イギリスで行われた調査では、0~12歳の子供がいる母

 

親の7.5%、父親の2.7%にうつが認めらました。

 

 

 

 

 

また、子供が12歳になるまでに、うつを経験した人は母

 

親で39%、父親で21%に上ったといいます。さらに母親

 

は出産に伴い、急激なホルモンの変動により産後うつに

 

なる可能性もあります。

 

 

 

 

 

出産直後に気分が高まるものの、その後気分が落ち込む

 

マタニティーブルーは多くの人が経験していますが、こ

 

れが長引き、身体的・精神的症状がみられるようになる

 

とうつの可能性がでてくるのです。

 

 

 

 

 

近年、母親だけでなく、父親のうつ病も子供に悪影響を

 

与えるとアメリカの研究で明らかになりました。

 

 

 

 

 

 

それによると、母親がうつの場合の19%、父親がうつの

 

場合の11%で子供の感情面での問題がみられたとのこと

 

です。これが、母親・父親ともにうつである場合は25%

 

と跳ね上がることが分かりました。

 

 

 

子供を持つ親にとって大変興味深い指標であるといえる

 

でしょう。


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