鬱に対する危険性と患者さんの気持ち

鬱

 

 

 

 

人々がすれ違う街の交差点。

 

素通りでは何も感じられませんが、

 

きっとそれぞれの心の中に”苦悩”がある筈でしょう。 

 

 

 

現代では表面的な病気よりも、

 

内なる心の病に苦しみを覚える方が多いといいます。

 

その中でも精神病の一種の「」について書いて行きたいと思います。

 

 

 

現代は「鬱との戦い」と言っても過言ではないと思います。

 

けして言い過ぎではありません。

 

鬱で苦しんでいる方が日本全国で「100万人」を超える時代です。

 

 

 

最初は誰もがになっている訳ではありません。

 

鬱になった人が100万人以上と言うとリアルに感じられるでしょうか?

 

 

 

患者さんに共通することも、

 

まさか自分が鬱になるなんて・・・」ということです。

 

そうです、誰も自分が鬱になるなんて思ってもみなかったのです。

 

 

 

なので「鬱との戦い」ということなのです。

 

 

自分の心の隙や弱さが”鬱にした”という

 

自己嫌悪に陥る方が多いと聞きます。

 

 

 

医学的には、脳内の神経伝達物質の不足から起こると

 

解明されているのですが、

 

どうしても自分を責めるのです。

 

 

 

患者さんは、生まれ付きストレスに弱かったと思っているのか、

 

それとも医学的な病気と知りながらも

 

”家族への迷惑”を考えて自分に失望しているのか・・・。

 

 

 

患者さんの心の葛藤には想像を絶するものがあります・・・。

 

 

 

私は健康なのでその辛さを適切に代弁することは出来ません。

 

しかし、鬱になってしまった方に出来ることは、

 

「誰もが鬱になる可能性がある」と危険性を広めることです。

 

 

それが患者さんの心を代弁するような、

 

私なりの最良の形であると思います。


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