うつ病を寝たきり廃人と呼ぶな!

 

 

 

 

 

 

うつ病は正しい理解の仕方が必要です。

 

 

まず、うつ病は「病」という通り病気です。

 

ただうつ病の症状は人により異なるし、症状の重さにも

 

違いがあります。

 

 

 

特に普通に働ける人もいれば、寝たきりになる人、

 

廃人状態の人まで様々です。

 

 

 

 

うつ病になってしまうきっかけは色々ありますが、

 

初期の段階ではうつ病とは思わずに体調不良で

 

内科を訪れるケースが多いです。

 

勿論うつ病なので、検査をしても何も問題はない事は当然な

 

結果になります。

 

 

 

しかし、体調不良は続き動く事すら出来なく寝たきりの

 

状態になります。

 

 

 

寝たきりや廃人の様な状態になると症状は重い証拠です。

 

 

 

ただしうつ病だからといって、寝たきりに全員がなるわけでは

 

ありません。

 

普通に働いている人もうつ病患者の中には多数います。

 

 

 

症状が酷い人のケースでは、一年以上寝たきりの人もいます。

 

寝たきりの状態が一年も経てば、廃人の様な状態になります。

 

何を話し掛けても「うん・・・」程度しか返答出来ず、目も

 

死んだ様な状態でまさに廃人と呼ばれても仕方のない

 

状態になる人も多くいます。

 

 

 

 

しかし廃人という言葉はちょっと言い過ぎで、廃人ではなく

 

応える事も出来ないくらい精神が衰弱していると思った

 

方が正解です。

 

 

 

でも、うつ病=寝たきり・廃人というイメージはどうしても

 

つきまといます。

 

 

 

寝たきり状態の人は寝たいのではありません。

 

何も考えられない無気力さにより、自然と寝る事が多くなったり

 

病院から処方された薬を飲む事により眠くなります。

 

 

 

薬には眠くなるような成分が含まれており、睡眠をとる事に

 

よりリラックス効果を出し症状を改善させる効果も持たせる為、

 

薬により寝たきりの様な状態を作り出しているとも言えます。

 

 

 

 

寝たきりから更に悪化すると廃人状態に近くなる可能性は

 

大きいです。

 

食欲もなくまともに食事をとらなければ、身体に必要なエネルギーが

 

不足するので考える力さえ沸きません。

 

 

 

廃人と廃人状態は違います。

 

 

 

あなたの家族や親しい人も、気づかない間にうつ病を患っている

 

かも知れないしこれからなるかも知れません。

 

 

 

偏見ではなく、まず正しい知識や症状や改善方法を知る事に

 

より大事な人を難しい心の病から救う事が出来ます。

 

 

 

また簡単に廃人などの傷つく言葉を使わないようにしましょう。

 

逆効果になります。


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