現代社会が生み出したうつ病

 

 

 

 

 

現代のストレス社会が生み出したのが精神疾患ではないでしょうか。

 

私は常にそう感じています。

 

 

 

うつ病を始めとする精神疾患による患者数はこの20年で、

 

どれだけ増えたのだろうかと考えていたのですが、実はそれはどうだろう・・・。

 

と、感じ始めました。

 

 

 

何が違うの? と言うと、もともとは存在していたうつ状態の人が、

 

公にその事を言える様な社会的風潮がうつ病患者の増加として捉えられている

 

感じるのです。

 

 

 

 

一昔前までは、うつ病や精神疾患などと言えば「頭のおかしい」という

 

何となくのイメージが定着していた様な気がします。

 

うつ病などという言葉自体を、誰もが知らなかった事と知っていたとしても

 

それを認めない様な、弱者扱いの対象だったのではないでしょうか。

 

 

 

私もその一人だったと思います。

 

 

 

 

ではどう変わったのかと考えたら、やはり医療の進歩は大きいと感じます。

 

心に潜む影を病気として解明し、それを社会に認めさせた医学の力が弱者扱い

 

されたうつ病を始めとする精神疾患を持つ人の居場所を社会の中に作った。

 

そう考えます。

 

 

 

うつ病患者は逃げているなどの批判もあるのは、いつの時代も変わりません。

 

私もそう言われた一人です。

 

精神的に弱い人間と言われる事もありますね。

 

それも受け止めないといけないと感じる様になったのも最近になってです。

 

 

 

確かに精神的に弱い人間だと自分でも思いますが、それで何か悪いことが

 

あるだろうか?

 

病気病気という言葉で押せば、反発はあって当たり前で全ての人がうつ病を

 

理解出来る訳ではありません。

 

 

 

ただ言えるのは、うつ状態にある人に対して医学的な研究が進められ、それを

 

医学的に証明出来る時代になった。

 

昔は分からなかった事が、今は分かる時代になっただけだと感じます。


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