偏見の目で見られるうつ。あなたの何気ない言動がうつを加速させている!?

 

 

 

うつ病患者が年々増える事もあり、ニュースなどで取り

 

扱われることが増えてきました。それにより、うつ=怠

 

け者といった偏見は以前より減ってきているのが実情です。

 

 

 

 

しかし、こんなのはどうでしょう。うつのような症状で

 

会社を休んでいる若手社員が、プライベートで旅行に行

 

ったり、飲み会にいったり楽しそうに過ごしている。

 

 

 

あなたが上司だったらどう思うでしょうか。

 

 

 

仮病なんじゃないのか、最近の若い者は、といった思い

 

を抱くかもしれません。これは「新型うつ」という最近

 

問題となっているうつの典型的なパターンです。

 

 

 

 

もちろん仮病でなければ若い事が理由でもなく、偏見の

 

目で見られる事が多い症状といえます。

 

 

 

 

偏見はうつの人の心にストレスを与え、それがうつにと

 

って悪い影響を及ぼします。うつ状態では劣等感を抱く

 

事が多い為、何の刺激がない場合でも「もうだめだ」

 

「こんなんじゃだめだ」といったネガティブ思考になり

 

がちです。

 

 

 

 

 

 

 

偏見を持った人の言動はうつの方に多大なるダメージを

 

与えるのです。

 

 

 

 

例え偏見を持っていなくても、障害者年金で療養中のう

 

つの方に、「どうやって生活しているの?」と聞くだけ

 

でも「自分で稼いだお金で生活できない」というマイナ

 

スイメージを想起させる可能性が大きいのです。

 

 

 

 

うつ病はとても理解しにくい病気である為、偏見を持っ

 

ていない人の方が少ないかもしれません。

 

 

 

 

中にはうつをよく理解し、偏見を持たず接する人もいま

 

す。そのような人との接触はうつの方にとってとても有

 

意義なものです。

 

 

 

 

偏見を捨てろとよく言われることですが、捨てるという

 

よりも、よく理解する事が偏見を自然となくしていくの

 

です。

 

 

 

 

うつに限らず、精神疾患は表からわかりにくい事もあり、

 

偏見に満ちた目で見られる事が多いのは残念な事です。

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