うつのイライラは”受け”流すべし

 

 

 

 

 

現代社会でもっとも多い病気は”精神病”です。

 

今では外傷以上に命に関わるケースがあります。

 

 

 

中でも「統合失調症」「うつ」が多いのは、

 

現代社会の歯車に何かが起こっていることを

 

暗示しているようにも感じます。

 

 

 

それは何かは”ハッキリ”と分かりませんが、

 

人間に及ぼす”何かが”きっとある筈です。

 

 

 

中でもうつ患者は増えている兆候であり、

 

社会問題へと発展しています。

 

うつの症状で一番手を余すのは”イライラ”に対してです。

 

うつになった場合のイライラは、

 

心の不安さと制御しきれない心の浮遊感からきます。

 

 

 

その時に気を付けたいことは、

 

あくまでもうつの症状の一つである認識が必要なことです。

 

相手がイライラしているからといって、

 

イライラを返すと、返ってイライラが倍増して返ってきます。

 

イタチごっこです。

 

 

 

必要なことはそれではありません。

 

うつ患者に対して健常者が出来ることは、

 

聞き入れる姿勢です。

 

 

 

そうです、うつ患者のイライラを受け入れて上げるのです。

 

 

 

 

イライラした態度をされると、

 

こちらもイライラするのが正常な証拠です。

 

しかし、そこは一歩譲って

 

イライラを受け止める器が必要になります。

 

 

 

それはうつ患者に対して周囲の人が出来る

 

”気休め”でもあるからです。

 

 

 

うつというのは本当に我々の理解を超える病気です。

 

現代では不治の病に近い感覚です。

 

目に見えない病魔がその患者を苦しめるのです。

 

 

 

その生命のはけ口が、うつ患者のイライラだと思えば

 

少しは大目に見て上げることも出来ると思います。


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